2017年8月「アイアイ講座の背景~ユング編~その3」

いつもアイアイ・アソシエイツへのご支援をありがとうございます。

今日は会員の皆様へ嬉しいお知らせがあります。

5月にアイアイファースト講座を完了した、某私立高校野球部が
甲子園への出場を決めました。彼らからの沢山の感想の中に
「チェックインで正直に話す機会があったことがよかった」と
書いてあったのが印象的でした。

8月3日には、甲子園出場前の彼らに、
甲子園での勝利を意図して講演をさせて頂きました。

アイアイにおいてのチェックインはとても重要です。
チームの誰かが、リーダーと一対一の対話をしている時、
聞いているあなたは個人的無意識にアクセスをしています。
個人的無意識にアクセスしていく機会が増えると
嫌になる、辞めたくなるなど、どうしようもない事が起きてきます。
それでも頑張って続けていくことで、
私たちは個人的無意識を超え「源」に到達します。
その時、本当に自分の使命を生きることができるでしょう。
ここに、個の発展の最大の可能があります。

120万人が個の発展をしたらどんな世界でしょう。
アソシエイツはその世界を目指しています。

一対一の対話の中から非合理に研究し続け、
この可能を提供してくれたのがユングです。

今回は「ユング編ーその3」です。
堤久美子


アイアイ講座の背景~ユング編~その3

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